東京オリンピック2020競技のテニス

こんちにわ、愛Tです。








「東京オリンピック2020競技のテニス」のことを知りたい。









この記事は、このような疑問を持った方におすすめです。










これを見れば、東京オリンピック2020競技のテニスのことを知ることができます。






それではさっそくみていきましょう!


テニス


時速200キロ以上のサーブからはじまる駆け引き。メンタルコントロールもカギを握る。


競技概要

テニスは1人対1人、または2人対2人で、ラケットを使ってネット越しにボールを打ち合い、得点を競うスポーツ。オリンピックにおけるテニス競技には、男子、女子それぞれにシングルス(1対1)と、ダブルス(2対2)があり、さらにロンドン2012大会からは男女ペアで行うミックスダブルスが加わっている。負けたら敗退する「トーナメント方式」で行われ、一発勝負だ。準決勝敗退者だけは、あとに3位決定戦がある。


第1回のアテネ1896大会から正式競技だったテニス。しかしテニス界ではその後プロが参加するトーナメントが台頭したため、アマチュアリズムを重視していたオリンピックから長い間外されていた。再びオリンピックにプロ選手の参加が認められるようになり、ソウル1988大会から復活した。シングルスの出場資格は世界ランク上位56名などで、原則として近年の国別対抗戦で2年以上の代表経験があること。また、1国につき4人までとなっている。


種目

シングルス(男子/女子)

ダブルス(男子/女子/混合)

ESSENCE OF THE SPORT/競技の魅力、見どころを紹介!

裏をかくなど「駆け引き」が見もの メンタルがゲームの流れを変えることも

テニスの試合

試合開始前のトスで決まった一方のプレイヤーがサーバー、他方がレシーバーとなり、ゲームごとに交替する。スコアは、0ポイントがラブ (love、O)、1ポイントがフィフティーン (15)、2ポイントがサーティー (30)、3ポイントがフォーティー (40) と数える。4ポイント先取すると、1ゲーム獲得できる。3ポイントで並んだ場合はデュースとなり、以降2ポイント差がつくまでゲームは続く。先に6ゲームを先取した方が1セットを獲得する。ゲームカウントが5対5になったときは、先に7ゲームを先取した方が1セットを獲得し、6対6になったときは、最終セットを除きタイブレークが採用される。


テニスではサーブを打つ側が有利とされているため、サーブ権を持つゲーム(サービスゲーム)を獲得することを「キープ」と言う。一方、相手がサーブを打つゲームは自分には不利なため、このゲームを獲得することを「ブレーク」と言う。自分のサービスゲームを確実にキープしながら、相手のサービスゲームをどれだけブレークできるかが勝利の鍵。競っている試合では、ゲームを1つでもブレークすると、大きなアドバンテージとなる。


サーブやボレーを得意とする選手、ストロークのうまい選手など選手の個性を知って観戦すると楽しみが増す。ラリーが続いた時、どちらが先に攻撃を仕掛けるかも見ものだ。ライン際を狙ったショットやネット近くのドロップショット、左右の揺さぶり、回転やスピードを変えるなど仕掛ける技に注目したい。相手の裏をかくプレーが決まったときは大歓声が起こる。


テニスはメンタルが重要なスポーツ。とりわけ孤独な闘いであるシングルスでは、緊張や焦り、ネガティブな気持ちをどうコントロールするかが大切となる。選手のメンタルが影響し、試合の流れが大きく変わることもある。負けている試合でもうまく流れをつかんで逆転へと結びつけていける選手もいれば、プレッシャーやミスが原因で自分らしいプレーができなくなり自滅してしまう選手もいる。メンタルの戦いという視点は、テニス観戦の醍醐味の一つだ。


テニスのコートには土でできたクレーコート、天然芝のグラスコート、アスファルトを基礎としたハードコートなどがある。バウンドが低いグラスコートを得意とする選手もいれば、バウンド後の球速が遅いクレーコートを得意とする選手もいる。各選手のコートとの相性を知っておくと、より面白く見られる。オリンピックで使用するのはハードコートである。


OUTLOOK FOR THE TOKYO 2020 GAMES/2020年に向けた競技の展望

レジェンドが意地を見せるか?若手が台頭するか?

テニスの試合

東京2020大会では、国際テニス連盟が主催する4大大会(全豪、全仏、ウィンブルドン、全米)上位の常連であるジョコビッチ(セルビア)、マリー(イギリス)、ナダル(スペイン)、フェデラー(スイス)、バブリンカ(スイス)の5人はみな、33歳から38歳となる。彼らレジェンドたちが熟練の技を見せるか、次の世代であるチリッチ(クロアチア)やラオニッチ(カナダ)、錦織圭(日本)といった選手が存在感を示すか、ティエム(オーストリア)などさらに若い選手が台頭してくるか、見ものだ。


女子テニス界では、アメリカのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が、2017年の全豪オープン制覇によってついに4大大会単独最多優勝(23回)を成し遂げた。オリンピックでもすでにテニスでは最多の4つの金メダルを獲っている。東京2020大会でも優勝候補の一人であろう。このセリーナ・ウィリアムズの186週連続世界ランク1位という記録を2016年に阻止したのは、アンゲリク・ケルバー(ドイツ)だった。彼女は28歳にして初めて4大大会のタイトルを2つも手にした遅咲きのプレイヤー。東京2020大会では大いに期待できそうだ。若手で急成長しているのは1997年生まれエレナ・オスタペンコ(ラトビア)。2017年全仏オープンでノーシードながら優勝した選手だ。


オリンピックではダブルスや男女のミックスダブルスも見逃せない。普段シングルスしか出場しない大物選手が同じ国同士でペアを組んでメダルを取りに挑んでくるからだ。北京2008大会ではフェデラー・バブリンカ(スイス)の黄金コンビがダブルスペアを組み、金メダルを獲得した。4年後のロンドン2012大会では、ダブルス最強ペア・ブライアン兄弟がフランスペアを破って優勝している。サーブや強打で勝るシングルス選手のペアが押し込むか、ダブルス専門の熟練ペアが戦術やチームワークでものにするか。オリンピックならではの見どころだ。


<日本>

テニスは日本人がオリンピックで初めてメダルを取った競技。日本が2回目に出場したアントワープ1920大会で、シングルスで熊谷一彌(くまがい・いちや)が、ダブルスで熊谷一彌と柏尾誠一郎(かしお せいいちろう)がそれぞれ銀メダルを手にした。

錦織圭のリオデジャネイロ2016大会での銅メダル獲得は、96年ぶりのメダル獲得という快挙となり、日本中を湧かせた。他にも、リオデジャネイロ2016大会にも出場したダニエル太郎や杉田祐一などにも期待したい。

女子は過去に沢松奈生子、伊達公子、杉山愛ら多くの選手がオリンピックに出場している。最高成績はアテネ2004大会で杉山愛・浅越しのぶペアのダブルス4位。東京2020大会では、躍進中の大坂なおみ、リオデジャネイロ2016大会にも出場した土居美咲らの活躍が楽しみだ。


まとめ


錦織選手や大坂選手など、日本人選手が大活躍しそうなテニス。メダル獲得も夢ではないですね。

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