東京2020パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー

こんちにわ、愛Tです。






「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー」のことを知りたい。






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「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー」のことを知ることができます。











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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020パラリンピック競技大会の開催まであと1年となった2019年8月25日(日)、NHKホールにおいて、「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー」を開催しました。



後列左から小池百合子都知事、鳥原光憲JPC会長、マルクス・レーム選手、菅義偉内閣官房長官、森喜朗東京2020組織委員会会長

前列左から国枝慎吾選手、ドゥエーン・ケールIPC副会長、上地結衣選手


セレモニーには、東京2020組織委員会の森喜朗会長や小池百合子東京都知事をはじめ、菅義偉内閣官房長官、ドゥエーン・ケール国際パラリンピック委員会(IPC)副会長、鳥原光憲公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会(JPC)会長らが参加し、ゲストアスリートとして、義足の走り幅跳びジャンパーで世界記録保持者のマルクス・レーム選手(リオ2016大会の金メダリスト)、車いすテニスで北京2008大会、ロンドン2012大会連覇以来3度目の金メダルを目指す国枝慎吾選手、リオデジャネイロ2016大会で銅メダルを獲得し、東京2020大会で初の金メダル獲得を目指す上地結衣選手らが登壇。


アーティストのKREVAさん、椎名林檎さん、Mummy-D(RHYMESTER)、ダンサーの峰尾紗季さん、鎗田雄大さんがパフォーマンスを披露し、セレモニーを盛り上げました。


ソメイティの競技体験アニメーションを初公開

東京2020パラリンピックの公式マスコット、ソメイティが登場し、セレモニーがスタート。オープニングでは、ソメイティがパラリンピックの全22競技を体験するアニメーションムービーが初めて公開され、KREVAさんが公認応援ソングの「居場所」をボッチャ競技のエース、杉村英孝選手、廣瀬隆喜選手とともにパフォーマンス。



ソメイティが22競技を体験するムービー初公開



KREVAさん、ボッチャの杉村英孝選手、廣瀬隆喜選手


ソメイティ競技アニメーション(別ウィンドウで開く)


その後、森会長が、東京2020大会が夏のパラリンピックとして史上初の同一都市2度開催になることを紹介し、「2度目の東京だからこそ、オリンピック・パラリンピック一体となって、障がいのあるなしに関わらず誰もが機会を得られる、互いを認め合える共生社会の実現をしっかりと追いかけていきたいと思います」と決意を述べました。


続けて、小池東京都知事があいさつ。「東京(2020大会)はオリンピックとパラリンピックが平行して開かれる世界で初めての大会。パラリンピックの競技を拝見し、『人間の力は無限大だな』と何度も感動しております。魅力あるスポーツがたくさんございますので、会場でご覧いただけたらと思います。ぜひパラリンピックチケットへのご応募もお願いいたします」とアピールし、「パラリンピックの成功なくして、東京2020大会の成功はない。大会の成功とバリアフリーの推進、障がいのある方もない方も誰もが活躍できるダイバーシティ東京を実現させたい。末永く記憶に残る大会にしたい」と思いを語りました。


また、1年前イベントでボッチャ競技を体験した菅内閣官房長官は、「わかりやすいルール、親しみやすい競技であると同時に緻密な戦略と正確に投げる集中力が求められる素晴らしい競技」と絶賛。「令和という新しい時代、一人ひとりがそれぞれの花を大きく咲かせることができる時代にしたい、という願い。より多くの方に障がい者スポーツを知っていただき、競技会場が観客で埋め尽くされることを期待します。史上最高の大会になるよう盛り上げていきましょう」と呼びかけました。


8月25日を「ジャパンパラリンピックデー」に

IPCのケール副会長によると、東京2020パラリンピックは日本を含む世界で42億5000万人の視聴が見込まれているといいます。ケール副会長は「スポーツの力を通じて、障がいを持つ人に対する社会の考えを変えていきます」と宣言。一方、JPCの鳥原会長は、8月25日をパラリンピックの記念日「ジャパンパラリンピックデー」とすることを発表。「東京2020大会のレガシーとして発展させ、関心や理解を深めていきたい」と期待を込めました。



初披露のユニフォームで(左から田口亜希さん、石原さとみさん、サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富澤たけしさん)


来賓者のあいさつ後には、聖火リレーのアンバサダーが登場。射撃でアテネ2004大会に出場したパラリンピアンの田口亜希さんの導きで、女優の石原さとみさん、お笑いタレントのサンドウィッチマンの2人(伊達みきおさん、富澤たけしさん)が、この日初披露となる東京2020パラリンピック聖火ランナーユニフォームを着て現れ、「(ユニフォームは)心臓に向かってあたたかさ、包み込む安心感があり太陽を感じてすてきです」と石原さん。パラリンピックの「Share Your Light (英語)/ あなたは、きっと、誰かの光だ。(日本語)」や、新しいパートナーシップをとの思いで、原則として「はじめて出会う3人」がチームになって3人1組でリレーを行うことなどを紹介し、応募を呼びかけました。


東京2020パラリンピック聖火リレー


メダルデザイン発表、椎名林檎さんも登場


東京2020パラリンピックのメダルデザインが発表された



「触ってわかる」パラリンピックならではの気配りも


続けて、待望の東京2020パラリンピックのメダルデザインがお披露目され、「421の応募の中から選ばれた唯一無二のメダルです」と審査会メンバーの高橋尚子さん(シドニー2000オリンピックの女子マラソン金メダリスト)が紹介。日本の和を意識し、世界新しい風を吹かせる『扇』がモチーフで、デザインした松本早紀子さんは「アスリートの胸に、たくさんの皆さんの思いがこもったメダルが輝くことを楽しみにしています」と語りました。


メダルにはパラリンピックならではの気配りもあり、扇のデザインや、「TOKYO 2020」の文字が点字で書かれるなど「触ってわかる」ようになっているほか、金・銀・銅メダルの区別がつくように側面に円形のくぼみを施すといった工夫もされています。「カッコいいデザイン。(東京2020大会で)メダルをかけることを夢見て頑張ります」と国枝選手が言えば、マルクス・レーム選手も、「美しい。たくさん金メダルを勝ち取って帰りたい」とメダル獲得を誓いました。


クロージングパフォーマンスのプレゼンテーターは、NHK番組でおなじみのチコちゃん。終始笑いを誘い、「パラリンピックの『パラ』ってなに?」と問いかけも。続けて椎名さんらがプロデュースした曲やダンスパフォーマンスを披露しました。


東京2020パラリンピックメダル


パラリンピックの魅力を体感できるイベントも


マルクス・レーム選手が巨大扇風機を使って世界記録に挑戦



車いすテニスでダブルス対決(国枝慎吾選手&ガリベンズ矢野さんvs. 上地結衣選手と小島よしおさん)


代々木公園のサッカー・ホッケー場、陸上競技場では同日、パラリンピックの魅力を体感できる「東京2020 パラリンピック1年前カウントダウンイベント~ みんなのスポーツ×ファンフェスティバル ~」も行われ、陸上競技では、マルクス・レーム選手が走り幅跳びのデモンストレーションを行い、巨大扇風機を使って自身の持つ世界記録8m48cmを更新。車いすテニスでは、国枝選手とガリベンズ矢野さん、上地選手と小島よしおさん、がペアとなりダブルス対決を行ったほか、「新しい地図」の3人(稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さん)が競技を体験して盛り上げました。


2020年8月25日(火)の開会式翌日から9月6日(日)の閉幕まで12日間にわたって22競技でメダルを競い合う最高峰の祭典。東京2020パラリンピックへの期待が高まります。

まとめ

東京パラリンピックもあと1年後になりましたね。選手たちの素晴らし姿が見られるといいですね。

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