東京オリンピック2020競技、サーフィンの注目選手
こんちにわ、愛Tです。
「東京オリンピック2020競技、サーフィンの注目選手」のことを知りたい。
この記事は、このような疑問を持った方におすすめです。
これを見れば、「東京オリンピック2020競技、サーフィンの注目選手」のことを知ることができます。
それではさっそくみていきましょう!
オリンピック競技
サーフィン
2020年の東京オリンピックで、正式種目に加わったサーフィン。
オリンピック競技になったことに加え、東京での開催とあって、日本のプロサーファーたちもより一層気合いが入るというものでしょう。
しかし当然ながら、日本代表に選ばれなければ、オリンピックへの出場は叶いません。
日本代表の座は、いったい誰がつかむのでしょうか?
今回は東京オリンピックの日本代表候補のなかから、特に注目の5選手を紹介していきます。
①大原洋人
プロサーファー大原洋人は1996年11月14日生まれ、千葉県出身の男子サーファーです。大原がサーフィンを始めたのは8歳の時で、大きな転機となったのは彼が13歳の時でした。この年、大原は「NSA(日本サーフィン連盟)」が主催する全日本選手権に優勝、さらにアンダー16の年間チャンピオンにも輝いているのです。同じ年には「JPSA(日本プロサーフィン連盟)」公認のプロ資格を得て、プロのサーファーになり、「WSL(ワールドサーフリーグ)」のアンダー16・年間チャンピオンにも輝きました…